肌の深くまでケアする治療

先生

肌トラブルの中でも、多くの人が長期間悩んでいるのが、クレーターです。クレーターとは、ニキビができた後に肌に残る凸凹のことです。凸凹よりも治りづらく、自宅で完治させることは難しいです。クレーターを綺麗に治したいなら、クリニックで治療をした方が良いです。クレーターにも様々な種類があります。穴は小さいが、真皮よりも深くできているクレーターはアイスピックタイプです。ニキビによって真皮が壊されたことによって起こります。穴の幅は2ミリ以下と小さいのですが、深くまで炎症が達しています。穴の幅が4ミリ以上で半円の大きいクレーターは、ローリングタイプです。ローリングタイプは、アイスピックタイプと違って、コラーゲンの破壊が広範囲にまで及んでいます。4ミリ以上で底が平らになっているクレーターはボックスカータイプです。

このようなクレーターを治すためには、クリニックでレーザー治療やピーリング治療、光治療、皮膚移植手術などをする必要があります。レーザー治療は、肌の中までレーザーを届かせて、皮膚細胞を壊して再生を促進させるという仕組みです。ケミカルピーリングは、肌に薬剤を塗って、古い角質や余分な角質を取り除いて、肌のターンオーバーを整えるという治療です。光治療とは、皮膚に真皮層の細胞を活性化させてコラーゲンやエラスチンの生成を促進させるというものです。このような治療をすることによって、肌の奥深くまで傷ついてできたクレーターを治すことができます。このような治療ができるクリニックは様々あるので、探してみると良いでしょう。クリニックによって治療内容や、使用している機器は異なります。