女性ホルモンを補う

顔の手入れ

30代後半以降になると、女性ホルモンは少なくなっていきます。女性ホルモンが少なくなることによって、更年期障害の症状を感じることもあります。また、美容面にも問題が出てきます。女性ホルモンが減少するのは、誰にでも起きることです。ホルモン補充療法として、飲み薬や貼り薬などでホルモンを補充することによって、症状を緩和したり、改善したりすることができます。海外では一般的に行われているホルモン補充療法で、オーストラリアでは半数以上の女性が受けています。しかし、日本では100人に2人程度と非常に少ないのです。ホルモン補充療法の間違った知識を持っている人が多いため、日本でホルモン補充療法が普及していないのです。更年期障害の苦しい症状を放置するのではなく、ホルモン補充療法によって改善した方が良いです。

ホルモン補充療法は、保険が適用される場合もあれば、適用されない場合もあります。更年期障害の症状を緩和する目的、骨粗しょう症の治療などの目的の場合は、ホルモン補充療法は保険適用されます。そのため、経済的な負担も少ないです。リーズナブルな料金なので、治療費用に悩まされることもありません。ただ、自由診療になると治療費用は全額自己負担になるので注意が必要です。ホルモン補充療法は、飲み薬を使う時もあれば、貼り薬を使う時もあります。中高年以上になると、更年期障害の症状を感じることがあるので、クリニックを受診して、エストロゲンの値が規定の数値以下になったら、ホルモン補充療法が始まります。